刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号
ちなみに、今、県のほうにちょっと聞いてみたらどうなっているかといったら、明治用水の頭首工の漏水に伴い、現在、西三河工業用水水道事業の受水事業者の受水量は、通常の85%程度に削減させていただいていますと、工業用にも影響があると、明治用水幹線水路では、東海農政局等が応急対策工事として実施してきた仮設構造物の設置により、自然摂取取水と仮設ポンプとの併用で必要な水量を取水しています。
ちなみに、今、県のほうにちょっと聞いてみたらどうなっているかといったら、明治用水の頭首工の漏水に伴い、現在、西三河工業用水水道事業の受水事業者の受水量は、通常の85%程度に削減させていただいていますと、工業用にも影響があると、明治用水幹線水路では、東海農政局等が応急対策工事として実施してきた仮設構造物の設置により、自然摂取取水と仮設ポンプとの併用で必要な水量を取水しています。
大勢としては、お話のように「食と文化」、これを安城が引き受けているということになろうかと思いますし、また、これに基づいて米米フォーラムと翌年の万博というふうなことで、継続してサテライト会場へのつながりをぜひ進めたいとことで、これは安城市の意向もありますが、県や万博協会あるいは東海農政局等からもそういう御指導もあって、水田農業を先進的に進めた地域でもあるので、ぜひそういう形で「食と農」というテーマの中